蜂蜜の効能 蜂蜜のボツリヌス菌に注意

蜂蜜のボツリヌス菌に注意

離乳食がはじまった赤ちゃんには『身体に優しいものを食べさせてあげたい』
だれしもママなら思うことでしょう。

 

 

でも気をつけてください、身体にいいからといって
ハチミツを赤ちゃんに食べさせてはいけません。

 

 

ハチミツが入っている容器のラベルにも
『1歳未満のお子様にはあたえないでください』と書いてあるはずです。

 

ではなぜハチミツを1歳未満の乳幼児に与えてはいけないのでしょうか?

 

 

それは、生のハチミツにはごく稀に自然界に存在する
『ボツリヌス菌』という菌が含まれていることがあるからです。

 

 

ボツリヌス菌は土の中や沼、泥の中で育ちます。
ボツリヌス菌のいる土に生える植物は菌に汚染されます。

 

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当然花粉も汚染されているので、ミツバチが汚染された花粉を採取すると、
ハチミツにボツリヌス菌が入りこんでしまいます。

 

 

1歳未満の乳幼児はまだ腸内環境が整っていないため、
生のハチミツを食べてしまうとボツリヌス菌が腸内で増殖してしまいます。

 

そして『乳幼児ボツリヌス症』を発症するのです。

 

 

『乳児ボツリヌス症』は潜伏期間が3日から30日です。
発症すると便秘が数日続き、全身の筋力が低下します。

 

また哺乳力が低下し、鳴き声が小さくなります。
顔面は無表情になり、首すわりが悪くなったりします

 

。致死率は低いですが、運悪く死亡するケースもあります。

 

 

乳児ボツリヌス症の予防のためにも、ハチミツ、コーンシロップ、
野菜ジュースなどといった食品をたべさせないことが最も重要です。

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